2020.9.16 20:47

11月のトライアスロン日本選手権でPCR検査導入を検討

11月のトライアスロン日本選手権でPCR検査導入を検討

 日本トライアスロン連合(JTU)は16日、日本選手権(11月8日、東京お台場海浜公園周辺)に出場する選手らに対し、新型コロナウイルスのPCR検査実施を検討していると明らかにした。検査対象の範囲などを含め、今月中を目安に大会運営のガイドラインを策定して決める。

 大会時に同公園内は無観客とし、公道を使うバイク、ランの沿道は観客数を制限する。スイムで使うエリアの水質検査を入念にし、状況次第でレース形式を変更する可能性がある。

 16日の理事会では、日本選手権を通常の距離(51・5キロ)の半分となるスプリントで実施することを決めた。同選手権でスプリントの採用は初めてという。コロナ対策として出場選手も男女それぞれ昨年の65人から約40人に制限する。