2020.9.16 19:25

五輪関係者、新内閣と連携 担当閣僚留任で安堵の声

五輪関係者、新内閣と連携 担当閣僚留任で安堵の声

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の関係者らは菅義偉新内閣と連携し、来夏の開催実現に向けて新型コロナウイルス対策などの検討を急ぐ方針だ。

 橋本聖子五輪相と、スポーツ政策を担う萩生田光一文部科学相はいずれも留任。ともに開催準備に精通した存在で、大会組織委員会幹部は16日、「ありがたい」と受け止めた。政府が設置した大会の新型コロナ対策調整会議で議長を務める官僚トップの杉田和博官房副長官も続投が決まり、組織委からは「ほっとした」と安堵の声も聞かれた。