2020.9.2 18:33

瀬戸大也「今週から徐々にスイッチを入れたい」/競泳

瀬戸大也「今週から徐々にスイッチを入れたい」/競泳

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東京五輪競技ニュース
都内で行われた電動歯ブラシの新製品発表会に出席した瀬戸大也(宇垣美里、チョコレートプラネット)

都内で行われた電動歯ブラシの新製品発表会に出席した瀬戸大也(宇垣美里、チョコレートプラネット)【拡大】

 東京五輪代表に内定している競泳男子の瀬戸大也(26)=ANA=が2日、東京・港区で行われた電動歯ブラシのイベントに出席した。来夏の東京五輪に向けて「今週から徐々にスイッチを入れていきたい。試合も少ないし、試合勘を取り戻したい」と語った。

 先月28日、約半年ぶりのレースとなる早慶戦に参加。200メートル個人メドレーで自己ベストから3秒も遅れ、体力低下を痛感したが、今週から体幹トレーニングを再開し、失った体力を徐々に戻していく考えだ。

 今後のプランも明確になった。創設2年目となる賞金大会、ISL(国際リーグ)から招待を受け、参戦を表明。ハンガリーのブダペストで10月中旬から約1か月間、合宿や4大会が計画されている。短水路(25メートルプール)ではあるものの、世界トップクラスの選手が招待を受けており、精神面にもプラスになる。

 先月29日には、1年7カ月ぶりに池江璃花子(20)=ルネサンス=がレースに復帰し、刺激を受けた。「感動したし、センスの塊だと思った。筋肉が戻ればすぐに活躍しそう」。東京五輪の延期で“抜け殻”と表現した瀬戸の時計が再び動き出した。