2020.8.30 19:22

萩野公介「先の見えるレース」200メートル個人メドレー制す/競泳

萩野公介「先の見えるレース」200メートル個人メドレー制す/競泳

特集:
萩野公介
男子200メートル個人メドレーを1分58秒20で制し、笑顔で引き揚げる萩野公介(奥)=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)

男子200メートル個人メドレーを1分58秒20で制し、笑顔で引き揚げる萩野公介(奥)=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)【拡大】

 競泳の東京都特別大会最終日は30日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分58秒20で制した。

 萩野は男子200メートル個人メドレーで自分の日本記録から3秒13も遅れたが「内容が伴い、先の見えるレースだった。(休養から)復帰以降では、一番いい泳ぎだったかもしれない」と手応えを口にした。

 大会前のタイムトライアルでは2分も切れていなかったそうだが、この日は前半から積極的に飛ばした。ライバルの瀬戸大也(ANA)が2日前の競技会で出したタイムを上回り「(浮上の)きっかけをつかめるレース。練習も頑張れる。まずは自由形の持久力を高めたい」と今後へ気合を入れた。

  • 男子200メートル個人メドレーを1分58秒20で制した萩野公介=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)