2020.8.17 17:41

全日本スキー連盟、都内でビッグエア大会を計画 鬼塚雅「純粋にうれしい」

全日本スキー連盟、都内でビッグエア大会を計画 鬼塚雅「純粋にうれしい」

記者会見するスノーボード女子の鬼塚雅=17日、東京都新宿区

記者会見するスノーボード女子の鬼塚雅=17日、東京都新宿区【拡大】

 全日本スキー連盟の皆川賢太郎競技本部長は17日、東京都内で記者会見し、来年12月に東京・明治神宮外苑でスノーボードとフリースタイルスキーのビッグエアの全日本選手権を開催する計画を明かした。都内でスキー、スノーボードの大会が開かれるのは極めて異例。

 スノーボード女子の鬼塚雅(星野リゾート)は「純粋にとてもうれしい。(都市部での大会は)海外でしか経験したことがないので、日本で行うとどんな感じになるか、わくわくしている」と期待を口にした。

 連盟は8月下旬から海外合宿を順次再開する方針。医療コンサルティング会社と提携し、新型コロナウイルスのPCR検査の態勢整備や感染防止ガイドラインの策定などで協力することも発表した。

 ノルディック複合で冬季五輪2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)も会見に参加し、コロナ禍でも順調に練習できていることを報告。「自分が上達していくことに楽しみを持ちながら、日々探求していきたい」と話した。

  • 記者会見するノルディックスキー複合の渡部暁斗=17日、東京都新宿区
  • 記者会見する全日本スキー連盟の皆川賢太郎競技本部長=17日、東京都新宿区