2020.8.10 17:29

桐生祥秀、今季初200メートルで20秒51 教訓胸にセイコーGGPへ/陸上

桐生祥秀、今季初200メートルで20秒51 教訓胸にセイコーGGPへ/陸上

 陸上男子100メートルの前日本記録保持者、桐生祥秀(日本生命)が10日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた記録会で今季初の200メートルに出場し、追い風1・4メートルの条件下で20秒51だった。最後は少しスピードを緩めてゴールし、昨年3月に出した自己記録には0秒12及ばなかった。

 1日の競技会では100メートルで10秒04の好タイムを記録。23日に国立競技場で行われるセイコー・ゴールデングランプリにも100メートルで出場する。

 レース後、「桐生祥秀YouTubeチャンネル」に投稿した動画で「ラスト100メートルで体が反ってしまう、とか(課題が)あったので、リズム良く走ろうとした。いい練習になった」と述べた。