2020.8.2 21:58

高橋藍 “代表デビュー戦”に納得の表情 男子紅白戦/バレー

高橋藍 “代表デビュー戦”に納得の表情 男子紅白戦/バレー

男子の紅白戦でジャンプサーブを放つ高橋藍(日本バレーボール協会提供)

男子の紅白戦でジャンプサーブを放つ高橋藍(日本バレーボール協会提供)【拡大】

 バレーボール日本代表の紅白戦は2日、東京・アリーナ立川立飛で、女子に続いて男子も無観客で行われ、有料のネット配信では約1万3500人が観戦した。

 選手18人を紅と漆黒の2チームに分けて実施。けが人の関係からミドルブロッカー3人が両チームで交代にプレーした。石川祐希(24)=ミラノ=や西田有志(20)=ジェイテクト=らの入った紅が第1セットを落としながらも逆転勝ちした。

 中垣内祐一監督が喜んだのは最年少18歳の高橋藍(日体大)の活躍。石川と同じ攻守の要となるエースポジション(アウトサイドヒッター)で、途中出場ながら、相手コートをよく見た強打や正確なサーブレシーブを披露した。

 「この状況でバレーをできることに感謝」と話した高橋藍は「自分自身の(代表)デビュー戦としては、レシーブからリズムをつくり、スパイクにつなげれて満足している」と納得の表情を見せた。

 「あれくらいできるという判断で代表に合流させている」という中垣内監督だが「サーブレシーブはチームトップクラス。この春に高校を出たばかりとは到底思えない」と高く評価。「(海外の)高いブロックに対する経験値を上げていく必要がある」と課題を話した。