2020.8.2 22:22

十両で48年ぶりの6人優勝決定戦 混戦制した明生「すっきりした感じ」/7月場所

十両で48年ぶりの6人優勝決定戦 混戦制した明生「すっきりした感じ」/7月場所

十両優勝決定戦、優勝した明生=両国国技館(撮影・蔵賢斗)

十両優勝決定戦、優勝した明生=両国国技館(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 大相撲7月場所千秋楽(2日、両国国技館)十両では10勝5敗で明生、旭大星、豊昇龍、千代ノ皇、天空海、水戸龍が並び、6人の優勝決定戦にもつれた。1972年秋場所以来の混戦を制した明生は大量の汗を流し「すっきりした感じ。体力は大丈夫」と満面に笑みを浮かべた。

 48年前は栃富士が大鷲らとの争いを制した。明生は最後のともえ戦で同じ立浪部屋の豊昇龍、天空海に連勝し「稽古場でも息が上がりながら、勝ったり負けたりが続いている。運もあって勝ち取れたので、すごくうれしい」。引き揚げる花道では弟弟子の豊昇龍と抱擁し、互いをたたえ合った。

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