2020.8.2 21:21

優勝の照ノ富士は殊勲、技能 敢闘に正代、御嶽海らも殊勲/7月場所

優勝の照ノ富士は殊勲、技能 敢闘に正代、御嶽海らも殊勲/7月場所

大相撲三賞の記念撮影で笑顔を見せる(左から)殊勲賞の御嶽海、殊勲賞と技能賞の照ノ富士、殊勲賞の大栄翔、敢闘賞の正代 =両国国技館(代表撮影)

大相撲三賞の記念撮影で笑顔を見せる(左から)殊勲賞の御嶽海、殊勲賞と技能賞の照ノ富士、殊勲賞の大栄翔、敢闘賞の正代 =両国国技館(代表撮影)【拡大】

 大相撲7月場所千秋楽(2日、両国国技館)大相撲7月場所千秋楽の2日、三賞選考委員会が開かれ、幕尻の東前頭17枚目で2度目の優勝を遂げた照ノ富士は2度目の殊勲賞と初の技能賞を獲得した。元大関の三賞受賞は2007年夏場所で敢闘賞の出島以来7人目。

 殊勲賞は他に2人。横綱白鵬や新大関朝乃山を破って11勝の関脇御嶽海が6度目、11日目に白鵬の連勝を止めた小結大栄翔は条件付きとなった千秋楽で11勝目を挙げて2度目の受賞となった。殊勲賞に3人は初めて。

 三役で初の2桁勝利となる11勝をマークした関脇正代が5度目の敢闘賞に輝いた。

御嶽海(殊勲)「しっかり2桁勝って三賞も取れて今場所は良かった」

大栄翔(殊勲)「2度目だが、何度もらっても光栄。毎日落ち着いて、自分の形で攻められた」

照ノ富士(殊勲、技能)「うれしい。初日から一日一番を大事にやってきた。日頃の積み重ねの成果が出た」

正代(敢闘)「今場所は全体的に体がよく動いて、反応もできた。今後も調子の波をつくらず、維持できたらいい」

千秋楽結果へ