2020.8.1 19:57

御嶽海、逆転Vへ執念 土俵際で琴恵光を仕留める「落ち着いていた。相手が見えていた」/7月場所

御嶽海、逆転Vへ執念 土俵際で琴恵光を仕留める「落ち着いていた。相手が見えていた」/7月場所

すくい投げで琴恵光を下した御嶽海=両国国技館(撮影・岡田亮二)

すくい投げで琴恵光を下した御嶽海=両国国技館(撮影・岡田亮二)【拡大】

 大相撲7月場所14日目(1日、両国国技館)御嶽海は土俵際で琴恵光を仕留め、逆転優勝への執念を示した。右を差した琴恵光の出足に後退しても慌てなかった。回り込みながら右すくい投げで逆転し「土俵際、落ち着いていた。しっかり相手が見えていた」と納得顔だった。

 自身の取組前に1敗で単独トップだった照ノ富士が敗れたが「自分の相撲にだけ集中した」と冷静だった。朝乃山も敗れて3敗で並び、優勝の可能性を残して千秋楽を迎える。「自分の相撲を取って、最後にしっかり笑いたい」と意欲をにじませた。

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