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阿炎、2度も「夜の店」 “暴力インスタ”にSNS研修中「爆睡」、不謹慎男がまた…

阿炎、2度も「夜の店」 “暴力インスタ”にSNS研修中「爆睡」、不謹慎男がまた…

7月場所6日目の24日に幕内土俵入りする阿炎。場所前と場所中の2度、「夜の店」を訪れていたことが判明した

7月場所6日目の24日に幕内土俵入りする阿炎。場所前と場所中の2度、「夜の店」を訪れていたことが判明した【拡大】

 新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛要請に反して会食に出かけたことが発覚し、7月場所の7日目から途中休場した東前頭5枚目阿炎(あび、26)が、会食場所は接待を伴う「夜の店」で、場所前と場所中の2度訪れていたことが26日、分かった。日本相撲協会の芝田山広報部長(57)=元横綱大乃国=が明らかにした。阿炎は抗原検査を2日続けて受け、ともに陰性だったが、自覚を欠いた軽率な行動により事態は深刻化する。

 外出して複数人と会食していた阿炎の訪問先が、新型コロナウイルス感染の可能性が高いとされる「夜の店」であることが判明した。協会の芝田山部長が、ともに接待を伴う飲食店であることを明らかにした。

 「それが一番(よくない)。小池東京都知事がいう『夜の店』。不特定多数を接待することによって感染することがある。スナックなのかラウンジなのかキャバクラなのか分からないが、夜の店」

 それも1度ではなく、場所前と場所中の2度訪れたという。協会は2週間分の詳細な行動確認記録の提出を求めている。

 阿炎は前日25日とこの日の2度、抗原検査を受けてともに陰性だった。前日は37・6度の発熱があったが、PCR検査は必要ないという。阿炎と同じ錣山部屋の力士や対戦した力士は7月場所開催へ向けて作成されたガイドライン通りに感染予防を行っており、出場に問題はないと判断された。

 阿炎は7日目(25日)の幕内土俵入りに姿を見せず、突然の休場が発表された。NHKの大相撲中継でゲスト解説を務めた師匠の錣山親方(57)=元関脇寺尾=が、放送中に「数人のお客さまと会食に出たので、休場させました」と説明し、問題行動が表面化。感染の可能性を考慮し、師匠の判断で強制的に休場となった。

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  • 24日夜、東京・歌舞伎町では警視庁の捜査関係者や都職員らによる「夜の店」の調査、確認が行われた