2020.7.24 15:39

新谷仁美、自粛期間は「ニート」 スイッチ切り替え優勝/陸上

新谷仁美、自粛期間は「ニート」 スイッチ切り替え優勝/陸上

新谷仁美

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 陸上・東京選手権第2日(24日、駒沢陸上競技場)女子1500メートル決勝で新谷仁美(積水化学)が4分21秒77で優勝を飾った。

 2位に3秒超の大差をつけた。スピード強化を目的に臨んだレースを「ゴールまで気持ちに余裕を持って走れて(本命の)1万メートルにつながる」と振り返った。

 新型コロナウイルスの影響による外出自粛期間の生活を「ニート」と言い表し、「一日のルーティンがペットのふん拾いだった」と笑う。

 スイッチを切り替えたハーフマラソン日本記録保持者は「昨日で(東京五輪まで)1年。そこに照準を合わせていければ」と先を見据えた。