2020.7.24 12:57

18歳クレイ・アーロン、4カ月ぶり実戦「楽しかった」自粛期間に英語学び進学に備え/陸上

18歳クレイ・アーロン、4カ月ぶり実戦「楽しかった」自粛期間に英語学び進学に備え/陸上

 陸上・東京選手権 第2日(24日、駒沢陸上競技場)男子800メートル予選で日本王者のクレイ・アーロン竜波(相洋AC)が1分52秒20で9組1着となり、25日の準決勝に進んだ。

 期待の18歳は約4カ月ぶりの実戦を「久しぶりのレースできつかったけど楽しかった」と振り返った。

 秋から強豪の米テキサス農工大に進む。新型コロナウイルスの影響による外出自粛期間は英語の勉強に時間を割き、陸上の専門用語を学んだという。

 日本陸連による若手の強化育成プロジェクト「ダイヤモンドアスリート」出身。同じく修了生で男子100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)と共通する米国ルートで、来夏の東京五輪を目指す。

 「本気で目指していた。1年延期で余裕ができた」と前向きに語った。