2020.7.4 19:43

前田穂南は5000で2位 ホクレン第1戦/陸上

前田穂南は5000で2位 ホクレン第1戦/陸上

特集:
東京五輪競技ニュース
競り合う前田穂南(左)と宮田梨奈=士別市営陸上競技場

競り合う前田穂南(左)と宮田梨奈=士別市営陸上競技場【拡大】

 陸上のホクレン中長距離チャレンジ第1戦は4日、北海道の士別市営陸上競技場で行われ、女子5000メートルAに出場した東京五輪マラソン代表の前田穂南(天満屋)は15分35秒21で2位だった。宮田梨奈(九電工)が15分34秒22で1位。

 女子1500メートルは田中希実(豊田自動織機TC)が日本歴代2位の4分8秒68で制し、広中璃梨佳(日本郵政グループ)は5位。東京五輪マラソン代表補欠の大塚祥平(九電工)は男子3000メートルで10位だった。

 陸上の競技会は新型コロナウイルスの影響で休止していたが、今月から再開。今大会は全国から選手が集まる主要大会の先駆けで、招集所を設置しないなどの感染防止策を講じて無観客で行われた。

広中璃梨佳の話「久々のレースだったけど、スピード感覚を取り戻せたかなと思う。少し出遅れたが、その後は冷静に走れた。ラストの切り替えがまだ自分に足りないなと思った」

大塚祥平の話「何とも言えない緊張感もあり、懐かしい感じがした。(東京五輪が延期され)この1年を少しでもプラスにできるよう、スピード、スタミナをつけていければ」