2020.7.3 17:16

白石、地元鹿児島での初戦制す 200メートルVスタートに手応え/陸上

白石、地元鹿児島での初戦制す 200メートルVスタートに手応え/陸上

男子200メートル予選で力走する白石黄良々=白波スタジアム

男子200メートル予選で力走する白石黄良々=白波スタジアム【拡大】

 昨秋の陸上の世界選手権男子400メートルリレーで銅メダルを獲得した白石黄良々(セレスポ)が3日、鹿児島市の白波スタジアムで始まった鹿児島県選手権で今季初戦に臨み、200メートル決勝を21秒45で制した。降りしきる雨と向かい風0・5メートルの厳しい条件に、途中で両脚がけいれんしたが「試合で走れることが改めて当たり前ではないと思った」と喜びがにじんだ。

 普段は東京を拠点とするが、新型コロナウイルスの影響で関東はレースが組まれておらず「試合勘を早く取り戻すために」と出身地の鹿児島で出場を決意。課題のスタートには手応えを感じたといい、4日に出場する100メートルに向け「少し楽しみ」と期待感を口にした。

  • 男子200メートルを制し、取材に応じる白石黄良々=白波スタジアム