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【ポケモンGO第2次調査隊がゆく】フェンシング・宮脇花綸隊長、「チーム」と一緒に進化「ライフワークです」

【ポケモンGO第2次調査隊がゆく】

フェンシング・宮脇花綸隊長、「チーム」と一緒に進化「ライフワークです」

特集:
ポケモンGO第2次調査隊がゆく
「1番好き」というピカチュウを大事そうに抱いた宮脇隊長。バトルするかのように、力強く踏み込んで剣を突くポーズを決めた(撮影・戸加里真司)

「1番好き」というピカチュウを大事そうに抱いた宮脇隊長。バトルするかのように、力強く踏み込んで剣を突くポーズを決めた(撮影・戸加里真司)【拡大】

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 ◆アイテム使っておうちエンジョイ

 宮脇隊長は、コロナ禍で外出が制限される中でもポケGOを満喫していた。ポケモンを自分の周囲に呼び寄せる効果のある「おこう」を頻繁に使い、在宅でも次々にゲット。「効力が30分から1時間に延びたのは、引きこもりっぱなしだったので助かった」と目を細めた。離れた場所からレイドバトルに参加できる「リモートレイドパス」も駆使。「その期間にしか出ないボスポケモンを捕まえたいときによかった」と振り返った。

 ◆女子フルーレ団体で五輪出場狙う

 フェンシングの女子フルーレは団体での出場も確実にしており、東京五輪には3人が出られる。現時点で世界ランキング上位の上野優佳(18)=中大=と、東晟良(あずま・せら、20)=日体大=が確実視されており、3人目は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期されている選考大会の結果や直前のコンディションにより強化本部が決定する。宮脇や東莉央(りお、21)=日体大、菊池小巻(23)=セガサミー=らが最後のいすを争う。

取材時のデータ

【レベル】36【チーム】インスティンクト(黄)【始めた日】2016年8月5日【トータルXP】142万1439【バトル勝利数】685【歩いた距離】2307・7キロ【捕まえたポケモン】7003

宮脇 花綸(みやわき・かりん)

1997(平成9)年2月4日生まれ、23歳。東京都出身。慶應義塾女子高を経て、慶大経済学部卒。5歳からフェンシングを始め、2014年ユース五輪の大陸別混合団体で金メダル。18年アジア大会の女子フルーレ団体で金メダル。マイナビ所属。161センチ、54キロ。

 ◆こくいんポケモン「ゼクロム」登場 新たな「伝説レイド」スタート

 ポケGOでは17日から『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の舞台である「イッシュ」地方で発見された、こくいんポケモン「ゼクロム」が「伝説レイドバトル」に出現する。3週(6月17、24日、7月1日)にわたり、毎週水曜日の午後6時から1時間、レイドアワーを開催。ゼクロムの出現率がアップする。

◆ポケモンGO用語解説

フレンド(※1)トレーナー同士でポケモンの交換などが可能になる機能。「道具」などが入ったギフトのやりとりなどをすることで、5段階(知り合い、友達、仲良し、親友、大親友)の仲良し度がアップする。先週からステッカーを貼ってギフトを送ることができるようになった。 レイドバトル(※2)マップ上にタワーのように表示されている「ジム」上にタマゴが出現し、ボスポケモンが現れる。レイドパスを使用すると参加でき、トレーナーは協力して戦う。勝利すると捕獲するチャンスを与えられる。