2020.4.1 05:02

井上監督、任期1年延長 女子・増地監督含め現体制で/柔道

井上監督、任期1年延長 女子・増地監督含め現体制で/柔道

昨年の4月に日本武道館で行われた柔道全日本選手権の開会式=東京都千代田区

昨年の4月に日本武道館で行われた柔道全日本選手権の開会式=東京都千代田区【拡大】

 全日本柔道連盟(全柔連)は31日、東京五輪の新日程決定を受け、9月末で任期満了となる日本男子の井上康生監督(41)の任期を1年延長する方針を固めた。全柔連の規定で代表監督の任期は最長2期8年となっている。

 井上監督は同日、自身のブログに「選手が思い切り柔道に打ち込み、闘える環境を作っていきたい」などとつづった。女子の増地克之監督(49)や各階級の担当コーチを含め、現体制で1年後の五輪に臨む方針。今後、理事会の承認を経て正式決定する。

 また全柔連は体重無差別で争う4月19日の全日本女子選手権(横浜文化体育館)、同29日の全日本選手権(千葉ポートアリーナ)を延期すると発表。五輪代表に内定している選手の処遇などは4月15日の常務理事会で協議する。