2020.4.1 05:01

パラ選手の佐藤、再出発へ気持ち新た「笑顔見せたい」

パラ選手の佐藤、再出発へ気持ち新た「笑顔見せたい」

 東京パラリンピックの新日程決定を受け、日本パラリンピック委員会(JPC)の鳥原光憲会長は31日、「一刻も早く新たなスタートに立てるという観点から、心よりの敬意を表したい」とのコメントを発表した。

 来年8月24日の開幕が決まった東京パラリンピック出場を目指す選手も、再出発へ気持ちを新たにした。陸上男子400メートル(車いすT52)で世界記録を持つ30歳の佐藤友祈(WORLD-AC)は「(リオ大会から)5年間のパフォーマンスを笑顔で見せたい」。73歳での出場を狙う卓球女子の別所キミヱ(ドマーニ卓球ク)は「若い人には負けられない。1年を有効に使いたい」と意気込んだ。