2020.3.31 12:18

Wマスターズは予定通り開催も新型コロナを懸念「終息することが前提」

Wマスターズは予定通り開催も新型コロナを懸念「終息することが前提」

特集:
東京五輪競技ニュース

 2021年5月に関西を中心に開催される生涯スポーツの世界大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)」の組織委員会は31日、当初予定通り大会を開くと発表した。東京五輪・パラリンピックの延期に伴い開催時期を見直すことを検討していたが、五輪の新日程が21年7月開幕と決まり実施が可能と判断した。

 組織委員会は31日、コメントを発表し「新型コロナウイルス感染症の流行の終息めどが立つことを前提に当初計画通りに開催する」とした。ただ、東京五輪と日程が近接する影響については「十分に考慮する必要がある」とし、競技団体などと連携して対応を進める考えも示した。

 WMGは21年5月14~30日に開催。35競技59種目を実施し、国内外から5万人の出場を目標にしている。約6万人のボランティアも募集する。