2020.3.25 11:39

朝乃山の大関昇進、使者2人は横綱まで期待

朝乃山の大関昇進、使者2人は横綱まで期待

大関昇進の伝達を受ける朝乃山(右から2人目)、高砂親方夫妻=25日、大阪市中央区(撮影・恵守乾)

大関昇進の伝達を受ける朝乃山(右から2人目)、高砂親方夫妻=25日、大阪市中央区(撮影・恵守乾)【拡大】

 日本相撲協会は25日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で大相撲夏場所(5月10日初日・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、東関脇朝乃山(26)=本名石橋広暉、富山県出身、高砂部屋=の大関昇進を満場一致で正式に決めた。

 昇進伝達式で使者を務めた日本相撲協会の出羽海理事(元幕内小城ノ花)と千田川審判委員(元小結闘牙)は、朝乃山に早くも横綱への期待を込めた。

 2人は新大関の口上から、あふれる意欲を感じ取った様子だった。出羽海理事は「真っ向勝負の相撲を磨き、さらに上を目指してほしい」と話し、朝乃山と同じ高砂一門の千田川審判委員は「もっと上がある。期待している」と語った。