2020.3.23 13:00

朝乃山、大関確実で心境語る「一つは目標を達成した」

朝乃山、大関確実で心境語る「一つは目標を達成した」

 大相撲春場所で11勝4敗の成績を残し、大関昇進を確実にした東関脇朝乃山(26)=本名石橋広暉、富山県出身、高砂部屋=が千秋楽から一夜明けた23日、大阪市中央区の部屋宿舎で報道陣の代表取材に応じ、「大関の座を目指してやってきた。一つは目標を達成した」などと心境を語った。

 朝乃山は右四つの本格派で、新小結だった昨年九州場所から3場所合計32勝をマーク。昇進の目安とされる33勝に届かなかったが、正攻法の好内容が評価された。

 春場所は新型コロナウイルスの感染拡大により史上初の無観客開催。この日も日本相撲協会の意向で、異例の代表取材となった。

 相撲協会の25日の夏場所(5月10日初日・両国国技館)番付編成会議と臨時理事会で昇進が正式に決まる。