2020.3.12 19:11

鈴木、右脚「不安な状態」 マラソン五輪代表が会見

鈴木、右脚「不安な状態」 マラソン五輪代表が会見

記者会見するマラソン女子代表の鈴木亜由子=12日、福島県郡山市

記者会見するマラソン女子代表の鈴木亜由子=12日、福島県郡山市【拡大】

 男女マラソンの東京五輪日本代表が12日、福島県郡山市で記者会見し、服部勇馬(トヨタ自動車)は「代表になれてすごくうれしい。内に秘めていたものを五輪の舞台では思う存分、体で表現したい」と抱負を語った。

 鈴木は1月下旬に右太もも裏を痛め、練習を控えて治療に専念していると明かした。「不安な状態ではあるけど、本番に自分の力を出せば自己記録更新の可能性はあると思う」と努めて前向きに話した。

 当初は今月後半から米国で合宿するスケジュールを組んでいたが、医師の診察を待って計画を変えるかどうか判断する。高橋監督は「(練習再開後の)立ち上がりが大事なので、無理をさせずに調整したい」と語った。