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萩野、大橋らと“チーム平井”復活へ緊急ミーティング!1年半ぶり高地合宿へ出発/競泳

萩野、大橋らと“チーム平井”復活へ緊急ミーティング!1年半ぶり高地合宿へ出発/競泳

特集:
萩野公介
萩野は強い思いを胸に、スペインへ出発した

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 大会後、崖っぷちの萩野はともに高地合宿を行う女子のエース、大橋悠依(24)=イトマン東進、青木玲緒樹(れおな、24)=ミズノ=らと選手だけのミーティングを開催。自らの目標を設定し、“チーム平井”の一員として何ができるかを話し合った。一発勝負の五輪選考会をチーム力で乗り切ることを確認した。

 「持久力が少しない。試合形式の練習を増やしたい。1カ月以上の長い合宿ですけど、集中して取り組めればいい力がつく」。東京五輪出場を目指し、追い込みに入る。 (角かずみ)

平泳ぎで代表入りを狙う青木玲緒樹「18年から平泳ぎでベストが出ていない。ベストで優勝して代表権を取ることが目標」

背泳ぎで代表入りを狙う白井璃緒(東洋大)「選考会前最後の強化期間。ポジティブ思考が私のチームでの役割。前向きに練習に取り組みたい」

★東京五輪への道

 4月1日から8日間、五輪本番会場となる江東区辰巳の東京アクアティクスセンターで行われる日本選手権が代表選考会。決勝で、各種目とも派遣標準記録を突破した上位2選手が東京五輪代表に内定する。既に昨年の世界選手権で男子200、400メートル個人メドレーを制した瀬戸大也(25)=ANA=が代表に内定している。