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萩野、大橋らと“チーム平井”復活へ緊急ミーティング!1年半ぶり高地合宿へ出発/競泳

萩野、大橋らと“チーム平井”復活へ緊急ミーティング!1年半ぶり高地合宿へ出発/競泳

特集:
萩野公介
萩野は強い思いを胸に、スペインへ出発した

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 競泳男子の萩野公介(25)=ブリヂストン=が21日、成田空港からスペインでの高地合宿に出発した。今月15、16日のコナミオープンで思うようなタイムを出せなかった萩野を含む平井伯昌コーチ(56)の指導を仰ぐ選手は大会後、自主的にミーティングを敢行。東京五輪代表選考会となる4月1日開幕の日本選手権(江東区辰巳の東京アクアティクスセンター)前最後の合宿を、チーム力で乗り切る。

 約1年半ぶりとなる標高2300メートルでの高地合宿。スペイン・シエラネバダでの約1カ月に渡る追い込みを前に、萩野の表情は明るかった。

 「怖さとかはない。純粋にすごく楽しみ。ものすごく濃い時間になると思うし、大切な時間になるとも思う」

 萩野にとって2018年6月以来の海外高地合宿だ。その成果が、五輪代表を決める今年4月の日本選手権のタイムに直結する。日本選手権前最後のレースとなった今月16日までのコナミオープンは、16年リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した400メートル個人メドレーで、自己ベストから13秒37遅れの4位。不振などによる長期休養から復帰後も調子が上がらず、残り1枠の五輪代表入りは厳しい状況だ。

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