フィギュアスケートのチャレンジ・カップ第2日は21日、オランダのハーグで行われ、ジュニア男子で前日のショートプログラム(SP)1位の吉岡希(アクアピアSC)がフリーで4回転トーループを決めて130・76点で1位となり、合計201・68点で初優勝した。
ジュニア男子の吉岡希が初の国際大会を優勝で飾った。冒頭の4回転トーループを華麗に決めると、次にトリプルアクセル(3回転半)からの2連続ジャンプも成功し「SP、フリーとも自己ベストも更新できてうれしい」とあどけない表情で喜んだ。
奈良県大和高田市出身の16歳。スケーティング技術の向上を課題に挙げ「これからもどんどん海外の試合に選ばれるように頑張りたい」と声を弾ませた。(共同)
「初めての国際大会で優勝できてうれしい。4回転トーループもきれいに降りられた。これからもどんどん海外の試合に選ばれるように頑張りたい」