2020.2.19 21:49

徳勝龍に奈良県がスポーツ特別功労賞 幕尻優勝たたえ

徳勝龍に奈良県がスポーツ特別功労賞 幕尻優勝たたえ

 奈良県は19日、1月の大相撲初場所で幕尻優勝を果たした奈良市出身の平幕、徳勝龍関の功績をたたえ「奈良県スポーツ特別功労賞」を授与すると発表した。23日に奈良市内で実施するパレード後の祝賀会で賞を贈る。

 県スポーツ振興課の三宅弘泰さんは「県出身力士の優勝は98年ぶり。感動と希望を与えてくれた」と話す。パレードについて「新型コロナウイルスの感染防止に注意しつつ楽しんでほしい」と呼び掛けた。

 奈良市も19日、市民栄誉賞を贈ることを決めた。

 奈良県は2016年にリオデジャネイロ・パラリンピック柔道男子100キロ超級で銅メダルを獲得した正木健人選手や、17年に世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級の王座を獲得した拳四朗選手に県スポーツ特別功労賞を贈っている。