2020.2.15 05:01

原沢、ウルフらの男女4人がけがで欠場/柔道

原沢、ウルフらの男女4人がけがで欠場/柔道

 全日本柔道連盟(全柔連)は14日、2020年東京五輪代表選考会の一つ、グランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会(21~23日、ドイツ)の代表選手を発表した。激しい代表争いを繰り広げる男子66キロ級は世界王者の丸山城志郎(26)=ミキハウス、元世界王者の阿部一二三(ひふみ、22)=日体大=の同時派遣を明らかにしたが、3時間後に丸山の欠場を発表。

 丸山のほかに3人が故障のためGSデュッセルドルフ大会を欠場する。男子100キロ超級の原沢久喜(27)=百五銀行=は12日に左太ももを肉離れして約2週間の安静が必要。男子100キロ級のウルフ・アロン(23)=了徳寺大職=は昨年12月14日に右膝半月板損傷と診断され、まだ約3週間の加療を要する。女子57キロ級の芳田司(つかさ、24)=コマツ=は左手中指の負傷で出場しない。