2020.2.14 10:59

土屋、内容には納得「本当に少しずつ伸びている」/スピード

土屋、内容には納得「本当に少しずつ伸びている」/スピード

 スピードスケートの世界距離別選手権は13日、米ソルトレークシティーで開幕し、男子5000メートルは土屋良輔(メモリード)が6分16秒32で13位、一戸誠太郎(ANA)は14位。テッドヤン・ブルーメン(カナダ)が6分4秒37で初制覇した。

 男子5000メートルの土屋良は自己ベストを更新できず13位にとどまったものの、持ち味の力みのない滑りで終盤まで29秒台のラップを刻んだ内容には納得の表情。「まだ順位は高くないが、本当に少しずつ伸びている」と手応えを語った。

 ただ、上位陣は1周28秒台をそろえている。2年後の北京冬季五輪でのメダル争いを目標に掲げるが、道は険しいのが現実だ。「諦めることなく、地道に地力を上げていくしかない」と決意を新たにした。(共同)