2020.2.13 16:46

福士らが残り1枠懸けて出場 名古屋ウィメンズマラソン

福士らが残り1枠懸けて出場 名古屋ウィメンズマラソン

記者会見する日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー=名古屋市

記者会見する日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー=名古屋市【拡大】

 東京五輪女子代表の残り1枠を争う名古屋ウィメンズマラソン(3月8日)の招待選手が13日、名古屋市内で行われた記者会見で発表され、2016年リオデジャネイロ五輪代表で37歳の福士加代子や17年の名古屋で2位の安藤友香、2時間24分台の記録を持つ一山麻緒(以上ワコール)ら国内外17人が名を連ねた。

 五輪代表には2人が決定済みで、名古屋ウィメンズは最終選考レースとなる。決定には1月の大阪国際女子マラソンで日本陸連の設定記録を突破し、優勝した松田瑞生(ダイハツ)の2時間21分47秒を切る必要があり、該当者がいない場合は松田に決まる。

 会見に出席した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは期待する選手の1番手に22歳の一山を挙げ「速いペースになっても恐れおののくことなく、しっかりレースに乗っていける力を持っている。20分台を出しても不思議ではない」と話した。