2020.2.11 05:01

大相撲春場所「御免札」設置

大相撲春場所「御免札」設置

「御免札」の前で写真に納まる大相撲の春場所担当部長の高島親方(右から2人目)ら=10日、エディオンアリーナ大阪

「御免札」の前で写真に納まる大相撲の春場所担当部長の高島親方(右から2人目)ら=10日、エディオンアリーナ大阪【拡大】

 大相撲春場所(3月8日初日)の開催を知らせる御免札が10日、会場となるエディオンアリーナ大阪(大阪市浪速区)の正面に設置された。

 春場所は大関が貴景勝だけとなるため、38年ぶりに横綱が大関を兼ねる「横綱大関」が番付表に記載される。春場所担当部長の高島親方(元関脇高望山)は「東西に大関がいて番付が成り立つ。頑張ってもらいたい」と大関とりが懸かる関脇朝乃山に期待を寄せた。

 1月の初場所で幕尻ながら初優勝を飾った徳勝龍については「厳しいと思うが、優勝した勢いで盛り上げてもらいたい」と話した。新型コロナウイルスへの対応策については検討中とした。