2020.2.10 05:01

右変形性肘関節症の遠藤が入院、10日手術

右変形性肘関節症の遠藤が入院、10日手術

特集:
遠藤

 大相撲の東前頭筆頭の遠藤(29)が9日に開かれた大相撲トーナメントを「右変形性肘関節症」のため休場した。協会に提出された診断書によると「2月9日入院、10日手術加療を行う予定。術後約3週間の加療が必要」とされた。11日に行われる「NHK福祉大相撲」も休場する。

 師匠の追手風親方(元幕内大翔山)によれば、かねてから不調時があり、1月の初場所中盤から痛みがひどくなったため、3月の春場所(8日初日、エディオンアリーナ大阪)前の手術に踏み切った。内視鏡による関節内遊離体(関節ネズミ)を除去し、数日間の入院を予定する。10日前後で下半身のトレーニングは再開できる見込みという。同親方は「個人差はあるが、それほど深刻には考えていない。春場所には間に合わせるつもり」とした。

 遠藤は東前頭筆頭だった初場所で9勝して勝ち越し。春場所では返り三役が確実とみられる。