2020.2.10 01:47

長沢や大野らが決勝進出 GSパリ大会/柔道

長沢や大野らが決勝進出 GSパリ大会/柔道

 柔道の東京五輪代表選考会の一つ、グランドスラム(GS)パリ大会最終日は9日、男女計7階級が行われた。

 男子は90キロ級で長沢憲大(パーク24)が決勝に進出し、村尾三四郎(東海大)は3回戦敗退。81キロ級で18年世界選手権2位の藤原崇太郎(日体大)は準決勝で敗れたが、3位決定戦を制した。100キロ級は16年リオデジャネイロ五輪3位の羽賀龍之介(旭化成)が3回戦、飯田健太郎(国士舘大)は初戦の2回戦で敗退。

 女子は70キロ級で大野陽子(コマツ)と新添左季(自衛隊)が決勝で対戦。リオ五輪代表で78キロ級の梅木真美(ALSOK)は準々決勝で敗れたが、3位決定戦に進んだ。78キロ超級の冨田若春(コマツ)は2回戦で敗退。

 今大会の日本勢は男女各階級で2番手以下が出場。ドイツでのGSデュッセルドルフ大会(21~23日)後に五輪代表が決まる可能性がある。(共同)