2020.2.8 05:01

アルバレスかゴロフキンか!?村田、ビッグネームとの対戦を熱望/BOX

アルバレスかゴロフキンか!?村田、ビッグネームとの対戦を熱望/BOX

ボクシングの2019年優秀選手の殊勲賞などを受賞した村田諒太=東京都内のホテル

ボクシングの2019年優秀選手の殊勲賞などを受賞した村田諒太=東京都内のホテル【拡大】

 ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、東京都内で開かれ、男子プロ最優秀選手賞はWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(26)=大橋=が2年連続3度目の受賞となった。世界戦年間最高試合にも選ばれた井上は発熱のため式を欠席。代わりにWBA世界ミドル級王者の村田諒太(34)=帝拳=がスピーチを行い、病床の王者へエールを送った。

 村田は一部で報道されている「カネロ」こと世界4階級制覇王者のサウル・アルバレスや、IBF王者のゲンナジー・ゴロフキンとの対戦について「やれるなら誰でもやりたい相手。どちらでもいいからやりたい」とビッグネームとの対戦を改めて熱望した。アマチュア時代は2012年ロンドン五輪で金メダルを獲得。五輪イヤーを迎えるアマチュアの後輩たちに「メダルを取ればプロ以上に注目される。ボクシング界にとって大きな1年になる」と期待した。