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関学大アメフト部前監督・鳥内氏が吉本入り 爆笑トークお手のもの、聖地甲子園から笑いの聖地へ

関学大アメフト部前監督・鳥内氏が吉本入り 爆笑トークお手のもの、聖地甲子園から笑いの聖地へ

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お笑いの聖地、NGK

お笑いの聖地、NGK【拡大】

 昨年末に発刊した初の著書「どんな男になんねん」(ベースボールマガジン社)は4度目の重版が決定。来年中には監督業と並行して営んでいた家業の製麺業をたたむ段取りを進めている。指導力だけでなく、トークも絶品の名将が、吉本興業入りをステップに新たなステージに進む。

★岡本社長は後輩

 吉本興業にはNFLヨーロッパでLBとしてプレーした立命大OBの河口正史氏も所属している。昨年所属芸人へのパワハラ問題で注目された岡本昭彦社長は天理大アメフト部QBで、アメフト界では鳥内氏の後輩に当たる。選手と徹底面談で「どんな男になるねん」と学生の自主性を促してきた名将は、常々スポーツ界のパワハラ根絶を訴えてきた。関係者によると、1月29日にはその岡本社長と面会を終えた。契約前、会社のトップに「どんな会社にすんねん」とすごんだ!?

鳥内 秀晃(とりうち・ひであき)

 1958(昭和33)年11月26日生まれ、61歳。大阪市出身。摂津高時代はサッカー部(FW)で2年時に全国高校選手権出場。関学大でアメフトを始め、DB兼K。4年生時は副将。文学部卒業と同時に米国へコーチ留学。82-84年は南オレゴン州立大、85年はUCLAで研修。86年から母校に守備コーチとして戻り、92年から監督。甲子園ボウル優勝12回、ライスボウル優勝1回。関学大スポーツ文化課所属。父・昭人氏(故人)も元監督で、3人の息子も関学大アメフト部OB。大阪市城東区で製麺業を経営。

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