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関学大アメフト部前監督・鳥内氏が吉本入り 爆笑トークお手のもの、聖地甲子園から笑いの聖地へ

関学大アメフト部前監督・鳥内氏が吉本入り 爆笑トークお手のもの、聖地甲子園から笑いの聖地へ

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吉本とマネジメント契約を結んだ鳥内氏。アメフト界の名将がお笑い界に殴り込む!?

吉本とマネジメント契約を結んだ鳥内氏。アメフト界の名将がお笑い界に殴り込む!?【拡大】

 関学大アメリカンフットボール部を28年間率いて、昨季限りで退任した鳥内秀晃前監督(61)が吉本興業に所属し、マネジメント契約を結ぶことが31日、明らかになった。2月1日からの契約。講演や取材依頼が殺到しているためで、名将が新たな舞台に上がる。

 大学アメフトの聖地、甲子園で12回優勝した名将が、お笑いの殿堂、なんばグランド花月に殴り込む!? 1月末で関学大との契約が切れるアメフト部前監督の鳥内氏が、2月1日から吉本興業の所属になることが関係者の話で分かった。

 2001年度に社会人と対決するライスボウルに勝ち、日本一に輝くなど、通算197勝38敗3分けと実績十分の常勝指揮官は、在任中から多くの企業やスポーツ関係者から講演の依頼を受けていた。指揮官としてのラストシーズンを終え「いったん休憩」と話していたが、各種の依頼が大幅に増加。個人での対応が難しくなってきた。このタイミングで舞い込んできたのが、多くの芸人を抱え、スポーツ選手のマネジメントにも注力してきた吉本興業からのオファーでトントン拍子でまとまった。

 ひげをたくわえ、一見こわもての鳥内氏は、新喜劇のチンピラ役にうってつけでVシネマ界からも熱視線を送られそうだが、あくまで立ち位置はスポーツ・文化人のカテゴリー。試合後のテレビインタビューは少々硬めだが、新聞記者に囲まれての取材では爆笑の連続。大阪弁での当意即妙のやり取りの中に、指導哲学を溶け込ませてきた。18年5月に起きた日大との危険タックル騒動では部を背負ってライバルを厳しく批判。ワイドショーにも多く取り上げられ、知名度は全国区。コメンテーターとしてもオファーを多く受けそうだ。

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