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小関、ピーティ流“金”トレで平泳ぎ戦争に勝つ!ライバル倒して五輪へメダルへGO/競泳

小関、ピーティ流“金”トレで平泳ぎ戦争に勝つ!ライバル倒して五輪へメダルへGO/競泳

高地合宿中の小関は自分を追い込んだ(撮影・角かずみ)

高地合宿中の小関は自分を追い込んだ(撮影・角かずみ)【拡大】

 競泳男子平泳ぎの小関也朱篤(やすひろ、27)=ミキハウス=が30日、長野・東御(とうみ)市の標高約1750メートルにある高地プールでの合宿を公開した。昨年から、100メートル平泳ぎの世界記録保持者、アダム・ピーティ(25)=英国=を参考に、腰に約25キロのおもりを付けて懸垂するトレーニングを導入。広背筋を鍛えて、東京五輪で100、200メートル両種目でのメダル獲得を狙う。

 鍛え上げた広背筋でメダルをつかむ。標高約1750メートルにある高地プールでの合宿を公開した小関。国内外で急速にレベルが上がっている平泳ぎを勝ち抜くため、ハードな泳ぎ込みはもちろん、ライバルのトレーニングを迷いなく取り入れた。

 「単純だけど、ピーティが重りをつけて懸垂してる。ちょっと自分もやろうと。(昨年8月の)世界選手権のとき、本人が『それだけは絶対やってる』って言ってたので」

 2016年リオデジャネイロ五輪100メートル平泳ぎ金メダリストのピーティ。力強い泳ぎが特長で、56秒88の世界記録を持つ。世界のトップスイマーが日課にするのが、腰に重りをつけた懸垂トレーニングだ。

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