2020.1.24 15:05

松田瑞生、競技人生かけ五輪ラスト切符取る「最後でもいい」/陸上

松田瑞生、競技人生かけ五輪ラスト切符取る「最後でもいい」/陸上

 東京五輪女子代表の残り1枠を争う「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の2戦目となる大阪国際女子マラソン(26日号砲、大阪・ヤンマースタジアム長居発着=42・195キロ)に出場する有力選手の記者会見が24日、大阪市のホテルニューオータニ大阪で開かれた。

 初マラソンだった18年大会で優勝した松田瑞生(ダイハツ)は「今までの陸上人生で一番走り込んだ。このレースが終わって最後でもいい。それくらい気持ちを込めてやってきた。ラストランと思ってぶつけたい」と意気込んだ。

 3月の名古屋ウィメンズを含め、設定記録の2時間22分22秒を突破した最速選手が残る1枚の切符を手にする。松田の自己記録より1秒速いタイムだ。大阪市出身の24歳は「私にぴったりのレース。大阪は私の応援がいっぱいなので、それを背に頑張ります」と表情を引き締めた。