2020.1.22 18:20

関学大アメフト部D、ライスボウルで見直し要望「安全性に問題」

関学大アメフト部D、ライスボウルで見直し要望「安全性に問題」

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アメフト
監督就任会見を行ったアシスタントヘッドコーチの大村和輝氏(中)。左は池埜聡部長、右は小野宏ディレクター=関西学院大(撮影・岡田茂)

監督就任会見を行ったアシスタントヘッドコーチの大村和輝氏(中)。左は池埜聡部長、右は小野宏ディレクター=関西学院大(撮影・岡田茂)【拡大】

 関学大アメリカンフットボール部の小野宏ディレクターは22日、社会人代表と学生代表が戦う日本選手権「ライスボウル」についてシステムの見直しなどの検討を求める要望書を関西学生連盟に提出したことを明らかにした。「安全性の問題、平等性に課題があるのではないか」と説明した。

 近年は社会人が外国人選手を擁するなどし、学生を圧倒する内容が目立っていた。3日の第73回大会では富士通が関学大を38-14で下し、社会人が11連勝とした。関学大を今季から率いることになった大村和輝新監督も「実力差があり過ぎるという現状がある。安全のことを考えても、しんどいかなと思う」と現方式に疑問を投げかけた。