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【東京五輪へ 私の決意】空手「形」女子・清水希容「一生に一度かもしれない、すべてをかけてやる」

【東京五輪へ 私の決意】

空手「形」女子・清水希容「一生に一度かもしれない、すべてをかけてやる」

特集:
東京五輪へ 私の決意
代表入りが確実視されている清水。空手発祥の地のプライドを胸に最初で最後の可能性がある五輪へ臨む(撮影・榎本雅弘)

代表入りが確実視されている清水。空手発祥の地のプライドを胸に最初で最後の可能性がある五輪へ臨む(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 大型企画の第7回は、東京五輪で競技に初採用された空手で、女子形での代表入りが確実視されている清水希容(26)=ミキハウス=が登場。昨年は判定方式が変更されたなかで勝つ難しさを感じながらも、技術を磨いてきた。最初で最後の五輪となる覚悟と、空手発祥国代表としてのプライドを胸に、表彰台の頂点で日の丸を掲げることを誓った。 (取材構成・須藤佳裕)

 --いよいよ五輪の年

 「覚悟をもってこの一年を過ごそうと思っています。この五輪は、空手界にとって、自分たちにとって一生に一度かもしれないので、すべてをかけてやっていきたい。出る選手にはそれだけの役目があると思う。空手の魅力を五輪でしっかりと伝えられるように、(今後の五輪に空手が)残れるようにしたいと思っています」

 --判定方式が昨年、採点方式に変わった(※注)が、どうだった

 「正直、1年しかやっていないので、つかみどころがないというのが事実。(試合をする)国によって判定の感覚も違いますし、コートによっても違いますね」

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