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男子ハーフ・丹羽さんが初優勝「箱根目指す」 高槻シティハーフマラソン

男子ハーフ・丹羽さんが初優勝「箱根目指す」 高槻シティハーフマラソン

特集:
箱根駅伝
男子ハーフで優勝した丹羽さん。箱根駅伝出場を目指す

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 第28回高槻シティハーフマラソン(19日、大阪・高槻市立陸上競技場発-高槻市立第三中学校南側着)新設のファミリー2・7キロを含む29種目に8234人が参加して行われ、男子ハーフ(16-39歳)は高校3年の丹羽祐太さん(17)=京都市=が1時間8分11秒で、女子ハーフ(同)は廣川風佳さん(24)=京都市=が1時間22分19秒で、ともに初優勝した。

 夢の箱根駅伝を思い浮かべながら走った。約10人の先頭集団から折り返し前に3人、ラスト3キロで2人…残り1キロでスパートした丹羽さんが、6秒差で振り切ってゴールだ。

 「余力があった。最後の1キロは3分を切ったので手応えを感じました」

 にじませる目標の高さも当然か。丹羽さんは全国高校駅伝に過去2度出場している強豪・京都外大西高陸上部に所属。高2のときには近畿ユース5000メートルで3位になった。しかし昨年11月の駅伝府予選では1区でブレーキになり、全国キップを逃した。「悔しくて」冬の走り込みは昨年より1日5キロ増やし25~30キロ。1時間8分11秒で目標の7分台は逃したが、「満足ではないけど成果は出ました」と笑った。

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