2020.1.18 17:28

武漢で五輪予選「感染対策を」 代表、合宿から帰国/BOX

武漢で五輪予選「感染対策を」 代表、合宿から帰国/BOX

帰国し、取材に応じるボクシング男子ライト級の成松大介=18日、成田空港

帰国し、取材に応じるボクシング男子ライト級の成松大介=18日、成田空港【拡大】

 ボクシングの東京五輪アジア・オセアニア予選(2月・中国)に出場する男女代表が18日、強化合宿を行ったカザフスタンから帰国した。同予選開催地の武漢市では新型のウイルス性肺炎が発生しており、男子ライト級の成松大介(自衛隊)は「感染の対策をしっかり取って、現地では余計な移動は少なくしたい」と気を引き締めた。

 現時点では予定通り実施される見込みで、同フェザー級の堤駿斗(東洋大)は「大丈夫かなと思うが、しっかり調整していくだけ」と述べた。

 合宿ではキューバなどの強豪国の選手と実戦練習も行った。男子ウエルター級で昨年の世界選手権ベスト8の岡沢セオン(鹿児島県体協)は「しっかり勝って、五輪に向かっていきたい」と意欲をみなぎらせた。予選には男子6階級、女子5階級の選手が出場する。

  • 帰国し、取材に応じるボクシング男子フェザー級の堤駿斗=18日、成田空港
  • 帰国し、取材に応じるボクシング男子ウエルター級の岡沢セオン=18日、成田空港