2020.1.16 20:37

石川佳純「優勝に向けて一戦一戦」五輪代表6人は全員白星/卓球

石川佳純「優勝に向けて一戦一戦」五輪代表6人は全員白星/卓球

特集:
東京五輪
張本智和
石川佳純=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・松永渉平)

石川佳純=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・松永渉平)【拡大】

 卓球の全日本選手権第4日は16日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、一般の部は男女のシングルス、ダブルスともにシード選手が登場する4回戦が始まり、シングルスで男子の張本と丹羽孝希(スヴェンソン)、女子の伊藤、石川佳純(全農)と平野美宇(日本生命)の東京五輪代表勢が初戦を突破した。

 男子ダブルスのみに出場する水谷を除く東京五輪代表の男女5選手は、全員がシングルス初戦を白星でスタートさせた。

 石川は準優勝経験のある森薗美咲(トップ名古屋)にストレート勝ち。「優勝に向けて一戦一戦、自分の力が出せるように頑張る」とリラックスした表情で語った。平野は高校生に1ゲームを奪われ「もっと精度を上げないと」と気を引き締めた。

 丹羽は国際経験豊かな難敵松平健太(彩たま)に第1ゲームを奪われ、その後4ゲーム連取で勝利。「ぎりぎりの勝負だった。自分の調子も上がった」と手応えを語った。