2020.1.16 19:28

水谷、ダブルスで貫禄勝ち 単は「張本に優勝してほしい」/卓球

水谷、ダブルスで貫禄勝ち 単は「張本に優勝してほしい」/卓球

特集:
張本智和
得点を奪いガッツポーズする水谷、大島組=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・松永渉平)

得点を奪いガッツポーズする水谷、大島組=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・松永渉平)【拡大】

 卓球の全日本選手権第4日は16日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、一般の部は男女のシングルス、ダブルスともにシード選手が登場する4回戦が始まり、水谷隼(木下グループ)は大島祐哉(木下グループ)とのコンビで男子ダブルスを勝った。

 男子シングルスで過去10度優勝の水谷は今大会、ダブルスのみの出場。初戦の4回戦は中学生ペアに貫禄勝ちした。

 昨年後半に悩まされた腰痛の影響を感じさせず、フェンスを跳び越えるなど軽快な動きを見せ「(腰の状態は)良いですね。去年は苦しかったけど、のびのびできた」と万全な状態をアピールした。エントリーしなかったシングルスへの未練はなく「張本に優勝してほしい」とエールを送っていた。

 試合後は、ペアを組む大島のシングルス初戦にコーチ役でベンチ入り。4-2の接戦を制した大島から「的確なアドバイスがあった」と感謝される名参謀ぶりだった。

  • 試合に勝利し大島とタッチを交わす水谷=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・松永渉平)