2020.1.16 00:43

マレーシア地元警察、桃田負傷事故で居眠り運転の「可能性低い」/バドミントン

マレーシア地元警察、桃田負傷事故で居眠り運転の「可能性低い」/バドミントン

遠征先のマレーシアから帰国した桃田賢斗=成田空港(撮影・戸加里真司)

遠征先のマレーシアから帰国した桃田賢斗=成田空港(撮影・戸加里真司)【拡大】

 マレーシアでバドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗選手(25)=NTT東日本=らが負傷した交通事故の原因について、地元警察は15日、一部のメディアが報道した居眠り運転の可能性は低いとの見方を示した。

 事故を調べているスルダン警察署のイスマディ署長は「居眠りをしていたのであればジグザグ運転になるはずだが、その痕跡はない。おそらくスピード超過が原因ではないか」と述べた。

 警察は14日、桃田選手らから事故当時の状況を聴取。原因解明に向けて捜査を続けている。

 事故は13日午前5時ごろ発生。桃田選手らを乗せ、首都クアラルンプール近郊の空港に向かっていたワゴン車が高速道路で大型トラックに追突し、運転手が死亡、桃田選手が顔面3カ所の裂傷と全身打撲を負うなど計4人がけがをした。(共同)