2020.1.13 08:02

小林陵侑は25位、5戦連続表彰台逃す/ジャンプ

小林陵侑は25位、5戦連続表彰台逃す/ジャンプ

W杯ジャンプ男子個人第13戦で25位に終わった小林陵侑=バルディフィエメ(共同)

W杯ジャンプ男子個人第13戦で25位に終わった小林陵侑=バルディフィエメ(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は12日、イタリアのバルディフィエメで個人第13戦(ヒルサイズ=HS104メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)は95・5メートル、96・5メートルの250・7点で25位にとどまり、5戦続けて表彰台を逃した。

 カール・ガイガー(ドイツ)が107メートル、103・5メートルの285・2点で2連勝し、通算4勝とした。

 佐藤幸椰は10位、小林潤志郎と佐藤慧一(以上雪印メグミルク)は、ともに21位。2回目に進めなかった中村直幹(東海大札幌ク)は43位、伊東大貴(雪印メグミルク)は45位だった。(共同)

小林陵侑の話「そんなにジャンプは悪くないと思うけど、安定していない。調子がいいわけではない」

佐藤幸椰の話「結果(順位)は良かったが、感覚のずれはきのう(11日)よりも感じた。風の加点がよかった」

小林潤志郎の話「(ノーマルヒルに苦戦しながらも)いい経験はできた。次につながると思う。(弟の小林陵は)疲れていると思う」

佐藤慧一の話「2本目に順位を落としてしまったが、少しいいジャンプはできた。あまり(ノーマルヒルが)得意ではない中で(30位以内が得る)ポイントを取れた」

中村直幹の話「しょうがない。落ち着いて練習したい気持ちもあるし、試合もしなくちゃいけない。そこは葛藤しながら」

伊東大貴の話「めちゃくちゃ(踏み切りの)タイミングが遅れた。今季、一番遅れたかな」