2020.1.13 05:01

京都、5~8区の中高生で逆転V!2年連続2位の雪辱/駅伝

京都、5~8区の中高生で逆転V!2年連続2位の雪辱/駅伝

第38回全国都道府県対抗女子駅伝でゴールする京都アンカーの一山麻緒。3年ぶり17度目の優勝を果たした=12日、京都市のたけびしスタジアム京都

第38回全国都道府県対抗女子駅伝でゴールする京都アンカーの一山麻緒。3年ぶり17度目の優勝を果たした=12日、京都市のたけびしスタジアム京都【拡大】

 陸上・全国都道府県対抗女子駅伝(12日、たけびしスタジアム京都発着=9区間42・195キロ)京都が2時間16分15秒で、3年ぶり17度目の優勝を飾った。4区まで16位と遅れたが、5区の三原梓(立命館宇治高)の区間タイ記録の好走で8位まで順位を上げた。6~7区も区間賞で追走し、8区でトップに立った。アンカーの一山麻緒(22)=ワコール=もリードを守ってゴールした。宮城が10秒差の2位。2020年東京五輪マラソン代表の前田穂南(23)=天満屋=がアンカーを務めた大阪は8位だった。

 2年連続準優勝だった京都は、中高生が力走した。1区で安藤(ワコール)が18位と出遅れたが、5区の三原が「前の人をどんどん抜けて楽しかった」と区間タイ記録の快走で8人を抜き、8位に浮上。6区の村松灯、7区の村松結の姉妹(ともに立命館宇治高)も区間賞の走りで2位に迫り、8区の中学生、瀬川(木津二中)が首位を奪取した。沢井監督は「後半諦めずに優勝を狙う気持ちで走ってくれたことが勝利につながった」と選手をたたえた。

  • 1位でゴールする京都の一山麻緒=12日、京都市右京区の西京極総合運動公園陸上競技場(撮影・永田直也)