2020.1.13 05:00

五輪マラソン代表の前田、“時差ぼけ”も大坂8位に貢献/駅伝

五輪マラソン代表の前田、“時差ぼけ”も大坂8位に貢献/駅伝

特集:
東京五輪
8位でゴールする大阪のアンカー前田穂南。右は7位の群馬・筒井咲帆=たけびしスタジアム京都

8位でゴールする大阪のアンカー前田穂南。右は7位の群馬・筒井咲帆=たけびしスタジアム京都【拡大】

 陸上・全国都道府県対抗女子駅伝(12日、たけびしスタジアム京都発着=9区間42・195キロ)京都が2時間16分15秒で、3年ぶり17度目の優勝を飾った。2020年東京五輪マラソン代表の前田穂南(23)=天満屋=がアンカーを務めた大阪は8位だった。

 東京五輪マラソン代表に決まっている前田はアンカーで区間4位の走りを見せ、大阪を11位から入賞圏内の8位に押し上げた。五輪を見据えた米国合宿中で、9日に一時帰国したばかり。目標としていた昨年の自身のタイムには8秒届かなかったが「調整せず練習の一環でやってきた中では、いい形で入れたかなと思う。時差ぼけというか、まだそういう感覚はある」と淡々と話した。