2020.1.12 09:53

小林陵侑、26位と振るわず「何も考えられない」/ジャンプ

小林陵侑、26位と振るわず「何も考えられない」/ジャンプ

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は11日、イタリアのバルディフィエメで個人第12戦(ヒルサイズ=HS104メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)は94・5メートル、99メートルの250・5点で26位と振るわなかった。

 カール・ガイガー(ドイツ)が104・5メートル、103・5メートルの294・6点で今季初、通算3勝目を挙げた。小林陵は2連覇を狙う個人総合でガイガーに抜かれ、2位に後退した。

 佐藤幸椰は11位、伊東大貴は12位、佐藤慧一(以上雪印メグミルク)は30位。2回目に進めなかった中村直幹(東海大札幌ク)は34位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は35位だった。(共同)

小林陵侑の話「何も考えられない。ずっと疲れている。(試合に気持ちが向かないかと問われ)そんな感じですね」

佐藤幸椰の話「昨日(10日の予選)の状況から考えると、もう少し下の順位でもおかしくなかった。ただ、目指すのはもっと上。納得はしていない」

伊東大貴の話「結果は悪くはないが、内容はよくなかった。1本目は(踏み切りの)タイミングが遅れ、2本目は前方に飛び出しすぎた。悔しい」

佐藤慧一の話「助走の(重心の)位置を少し変え、修正できた。きっかけはつかめた。でももうちょっと(大きなきっかけが)欲しい」

中村直幹の話「悪い気はしないけど、どこかがかみ合っていない。(原因を)探り当てられていない」