2020.1.12 05:01

高梨沙羅、’20初戦は4位で表彰台逃す…助走に手応えも踏み切りに課題/ジャンプ

高梨沙羅、’20初戦は4位で表彰台逃す…助走に手応えも踏み切りに課題/ジャンプ

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高梨沙羅
4位になり、引き揚げる高梨沙羅=大倉山

4位になり、引き揚げる高梨沙羅=大倉山【拡大】

 ノルディックスキー・W杯ジャンプ女子札幌大会第1日個人第4戦(11日、札幌市、大倉山ジャンプ競技場=HS137メートル、K点123メートル)高梨沙羅(23)=クラレ=は126メートル、132・5メートルの合計262・3点で4位だった。伊藤有希(25)=土屋ホーム=は9位。18歳のマリタ・クラマー(オーストリア)が131メートル、135メートルの279・6点でW杯を初めて制した。

 2020年の初戦で、収穫と課題の両方を実感した。約1カ月ぶりのW杯に臨んだ高梨は2回目に順位を1つ落とし、慣れ親しんだジャンプ台で表彰台を逃した。助走路の滑りには手応えを感じつつも「もう少しインパクトのある踏み切りができれば」と反省。W杯で最多の通算56勝を誇る実力者は、「もっとレベルの高いジャンプに仕上げていかないといけない」と口元を締めた。

  • 4位だった高梨沙羅の1回目の飛躍=大倉山
  • 4位だった高梨沙羅の1回目の飛躍=大倉山
  • 4位だった高梨沙羅の1回目の飛躍=大倉山
  • 2回目の飛躍を終え、首をかしげる高梨沙羅。4位だった=大倉山