2020.1.2 18:42

東洋大、快走生かせず往路11位 酒井監督「総合はさすがに厳しい」/箱根駅伝

東洋大、快走生かせず往路11位 酒井監督「総合はさすがに厳しい」/箱根駅伝

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箱根駅伝
2区の東洋大・相沢晃=横浜市戸塚区(撮影・塩浦孝明)

2区の東洋大・相沢晃=横浜市戸塚区(撮影・塩浦孝明)【拡大】

 第96回東京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-箱根・芦ノ湖、5区間=107・5キロ)往路を2連覇していた東洋大は11位に沈んだ。1区で一昨年から2年続けて区間賞の西山が、14位とまさかの出遅れ。2区では主将の相沢が、2009年にモグス(山梨学院大)がつくった区間記録を7秒縮める快走で7人を抜いたが、トップの背中は遠かった。

 「先頭に立ってもっと楽に走らせてあげたかった」と責任を背負った相沢。3、4区で振るわず、5区の宮下は区間新記録で挽回したもののトップとは7分59秒差が残った。酒井監督は「総合はさすがに厳しい。上位にいくために一つ一つの順位を上げたい」と厳しい表情だった。

  • 3区の吉川洋次にたすきをつなぐ東洋大2区の相沢晃=横浜市戸塚区(撮影・塩浦孝明)
  • 2区・相沢晃(右)へたすきをつなぎ、悔しがる東洋大1区の西山和弥=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)